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ギリシア語
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ラテン語 | 英語 | 説 明 | イメージ | 性別 | ゼウスとの関係 | 星座 |
| ゼウス (Zeus) |
ユピテル (Jupiter) |
ジュピター (Jupiter) |
![]() ルーブル美術館 |
男 |
本人
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木星 |
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| ヘラ (Hera) |
ユノ (Juno) |
ジュノー (Juno) |
ゼウスの妻で神々の女王、婚姻と母性、貞節の女神。6月(June)や小惑星ジュノー(Juno)はこの神に由来している。6月の花嫁(June Bride)。 【銀河、天の川】 ヘラクレスはヘラの乳を飲んだため不死身となり、こぼれ落ちたヘラの乳が天の川(Milky Way)になった。 |
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女 | >ゼウスの姉で正妻 | 小惑星 |
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ミネルウァ (Minerva) |
ミネルバ (Minerva) |
知恵と戦いの女神でアテネの守護神。ゼウスと思慮の女神メティスの間に生まれた。 兜や楯(あるいは胸板)を身につけ、長槍を手にしている。その傍らには勝利の女神ニケが付き従っている。 【アテネの守護神】 アテネの主導権を巡ってアテナとポセイドンが争った。ポセイドンは泉を贈り、アテナは泉のほとりにオリーブの木を植えた。人々はアテナを守護神に選んだ。 |
![]() ナポリ考古学博物館 |
女 | 娘 | |
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アポロン (Apollon) |
アポロ (Apollo) |
アポロ (Apollo) |
予言と牧羊、音楽(竪琴)、弓矢の神。あらゆる知的文化的活動の守護神。後に太陽神ヘリオスと混同される。 アルテミスと双子の兄弟。 |
![]() ヴァチカン美術館 |
男 | 息子 | 太陽 |
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ウェヌス (Venus) |
ヴィーナス (Venus) |
愛と美の女神。クロノスが切り落としたウラノスの男根が海に落ちて産まれた。東方の豊穣多産の女神アシュタロト、イシュタルなどと同一とされる女神。 アフロディテとアレスの間に産まれた子供がエロス(Eros)。恋の弓矢をもつ少年の姿で表わされる愛の神。ローマ神話のクピド(キューピッド:Cupid)。エロスは原始神カオスから生まれたともいわれる。 |
![]() アフロディテに迫る牧神パン アテネ考古学博物館 |
女 | 金星 | |
| アレス (Ares) |
マルス (Mars) |
マーズ (Mars) |
ゼウスとヘラの子供。戦さの神。戦争に勝つための戦略や栄誉の神アテナに対して、アレスは戦場での狂乱や破壊を司る。アプロディテの恋人 ローマ神話ではマルス。ローマを建国したロムルスの父。 3月(March)の語源 |
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男 | 息子 | 火星 |
| アルテミス (Artemis) |
ディアナ (Diana) |
ダイアナ (Diana) |
狩猟・清浄の女神。多産をもたらす出産の守護神、妊婦たちの守護神。 【オリオン座】 ある日、オリオンはサソリに追われて海の沖合いに逃げた。それを見つけたアポロンは、「あの遠くに光る丸太を射当ててみよ」とアルテミスに言った。アルテミスは丸太めがけて矢を放った。翌日、矢の刺さったオリオンが浜辺に打ち上げられた。 愛する人を殺めてしまったアルテミスはひどく悲しんだ。これを見ていた父ゼウスは、オリオンを空に上げ星にした。これがオリオン座である。 |
![]() ルーブル美術館 |
女 | 娘 | 月 小惑星 |
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ケレス (Ceres) |
セレス (Ceres) |
豊穣神であり、穀物の栽培を人間に教えた神。 【四季】 ゼウスは、ペルセポネを帰すようハデスに命じた。しかし、ペルセポネは4粒のざくろの実を食べていた。冥界の食物を口にした者は2度と地上に戻れないのである。 困ったゼウスは、1年の1/3を冥界で、残りの2/3を母と過ごせるようにした。ペルセポネと暮らせる時はデメテルの機嫌がよく、大地は緑におおわれた。冥界に戻る時は悲しみ、雪が降る冬になった。 こうして四季ができた。 |
![]() アテネ考古学博物館 (左が人間に小麦を与えるデメテル。右がペルソポネ) |
女 | ゼウスの姉 | おとめ座 |
| ヘパイストス (Hephaistos) |
ウルカヌス (Vulcanus) |
ヴァルカン (Vulcan) |
火山の神、炎と鍛冶の神。 ゼウスとヘラの息子。両足の曲がった醜い奇形児で、ヘラは怒り、生まれたばかりのわが子を天から海に投げ落とした。ヘパイストスは、海神テティスとエウリュノメに拾われ9年間育てられ、天に戻った。 ヘパイストスはテティスたちのために、さんごと真珠の美しいブローチを作ったり、生きた宝石を海に泳がせたりした。これが熱帯魚である。ヘラはテティスのブローチを見て、誰に作ってもらったかしつこくたずねた。 ヘラは、ヘパイストスをオリンポス山に連れ戻し、鍛冶屋の仕事場を作ってやった。ヘパイストスはここで、ゼウスに雷電を作り、英雄たちに武器を製造した。 ゼウスがアテナを産む時、痛みに耐えかねてヘパイストスに斧で頭を叩き割ってもらったこともある。アプロディテと結婚するが、アプロディテがアレスと浮気したため離婚。 |
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男 | 息子 | 19世紀に仮説された惑星 |
| ヘルメス(Hermes) |
メルクリウス (Mercurius) |
マーキュリー (Mercury) |
伝令・商業・泥棒・旅人の守護神。水銀、錬金術。神々の伝令役。ゼウスの忠実な部下で、アルゴス暗殺など、多くの密命を果たしている。 ゼウスとマイア(アトラスの娘)の子供。羽根の生えた空を飛べる靴をはき、神々の使者として世界を駆ける伝令神。旅人の安全を守る役目もある。 ペルセウスのメドウサ退治に協力した。 |
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男 | 息子 | 水星 |
| ポセイドン (Poseidon) |
ネプトゥヌス (Neptunus) |
ネプチューン (Neptune) |
海の神、泉の守護神。馬との関わりが深く、競馬の守護神としても崇められた。三叉の矛(トリアイナ)を武器とする。 トリトン、オリオン、ペガサスなど多数の子がいる。 |
![]() 海をわたるポセイドン バルドー美術館 チュニジア |
男 | 兄 | 海王星 |
| ヘスティア (Hestia) |
ウェスタ (Vesta) |
ヴェスタ (Vesta) |
かまどの神、家庭生活の守護神。アテナやアルテミスとともにギリシャ神話3大処女神の一人。 夫や子はなく、アテナやアルテミスと共にギリシャ神話3大処女神の一人とされる。 ポセイドンとアポロンに求婚された事もあるが、ゼウスにすがって永遠の処女を守る許しを得た。 結婚の喜びと引き換えに、全ての人間の家で中央に座すこと、 犠牲の最良の部分を得ること、すべての神殿で他の神々と栄誉をわかつこと等の特権を得た。 |
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女 | ゼウスの姉 | |
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バックス (Bacchus) |
バッカス (Bacchus) |
豊穣とブドウ酒と酩酊の神 ゼウスとテーバイの王女セメレの子で、唯一人間が親の神。ヘラは、夫の浮気相手のセメレを憎み、「真の姿を見せてください」とゼウスに頼むようにそそのかした。 頼みを断りきれず、ゼウスが雷電を持つ本来の姿になると、セレメはその光で焼死してしまった。まだ胎児だったディオニュソスは、セレメの胎内から取り出されゼウスの腿の中に埋め込まれた。 ディオニュソスが誕生してもヘラの迫害は続き、逃亡生活を余儀なくされた。その間に葡萄の木を発見し、ワインの製法を発明した。 |
![]() 豹に乗るディオニソス ペラ考古学博物館(ギリシア) |
男 | 息子 |